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■核家族化や少子化が進む中、代々からのお墓を継承する人が減りつつあります。例えば子供が娘だけで、結婚後は家を離れてしまうとか。親子でも個を尊重し、お墓の継承は強要したくないという方もおられます。さらにパートナーはいても結婚はしないという独身層や、離婚による単身層の増加が、拍車をかけているようです。
■戦後から始まるライフスタイルの変化が、私たちの供養の形さえ変えているといえます。高齢化社会に向け、この傾向はより大きくなると思われます。そんな時代の傾向をとらえ今、“継承者がなくても、お寺が年忌法要や管理を代わりにしてくれる安心システム”の、永代供養墓が全国的に注目されています。
■種類は大きく分け2つ。賑やかな方が好きだから、色々な人々と一緒に埋葬されたいという方の「合祀型/永代供養墓」。
そして、夫婦だけで、または自分一人で埋葬されたいという方の「単葬型/永代供養墓」。とあり、さらにお寺により様々な工夫がされているようです。
■永代供養墓を希望される方が、お参りに対する新しい考えを持った人々である以上、従来の無縁塔を流用したり、形だけマネても魅力あるものは生まれません。特に、永代供養墓を希望される方は女性に多く、自分たちへのお参りの仕方にこだわりを持ち、生前に納得したものを選びたいという方へは、徹底した安心できるシステムと、環境づくりが大切だといえます。
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