京の世継さんの愛称で
各地から参拝も多い。
安産と子授けの地蔵尊


★上徳寺の山門をくぐり、参道をまっすぐ進むと、いくつもの絵馬と赤ちゃんのよだれかけが祀られたお堂につきます。
★その後ろで、人形作家の岡本正太郎氏による愛らしい石仏のお地蔵さんがお待ちかねです。
★新聞にも良く出て京都でも人気のお地蔵さんです。

▲可愛いお地蔵さん

▲山門下の赤い提灯がお迎え |
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▼毎日お参りで賑わうお地蔵さん
★明暦三年(1656)に、当山に篤く帰依していた一族に、八幡の清水氏という方がいた。彼は一子を失ったため、世継の子に恵まれるよう念じお堂にこもった。すると七日目の夜、等身大の地蔵尊が現れ、「我を石に刻み祈念すべし」と告げた。早速、その尊造を写し、石に刻み建立し祈念を続けたら、念願の子が授かる。以来「世継地蔵」と称された。
★その後、享保年間(1720年頃)に、住職が夢の中でまた地蔵尊のお声を聞く、「我は子なきものに子を授け、子孫相続し、家運長久ならしめん」とのお告げがあり、益々信を深くし、世に伝わったといわれています。
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▲安産と世継のお守り
★お寺は慶長八年(1603)徳川家康により建立され、開基は、上徳院殿(阿茶局)と伝えられています。
★そして、当山建立にあたり、家康公は、本尊に、江州鞭崎八幡宮の中尊である安阿弥快慶の作、阿弥陀如来を招来し本尊とされています。
★毎月の功徳日には祈祷会が修行され、なかでも二月八日の「世継地蔵尊大祭」には各地よりの参拝者が多く、柴灯護摩供が修されます。

▲勇壮な山伏による護摩焚き
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